開発環境構築なんてやってられるか

いちいち○○をインストールだの、ターミナル操作云々とか面倒くさい!リポジトリ?なにそれ知るか!

私はサクッとこの適当に拾ったサンプルコードを弄ってして、テストして遊びたいの!やりたいことだけがしたいの!

 

ってな場面で活躍するのがクラウドIDEです

 

このサンプルコードはPHPで動いてるんやな

で、LAMP環境で作業したい?ほーん、じゃあココクリックするだけでええんやで

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みたいな感じです

 

もちろんテキストの強調表示や、予測入力、自動インデントなどそこらのテキストエディターに載ってる機能は当然ついてます

 

私が使ってるのは

Cloud9 - Your development environment, in the cloud

c9.io

ですね

 

<そのうち追記予定>

エンジニア的ブログ趣旨

私はいろんな言語やシステムに触ってはつまみ食いをしてきたタイプの人間です

でも、そのどれもが中途半端な理解のまま終わってしまってる

数年間システム開発に携わってきましたけれど、ロクに理解を深めたことなんて何もないです

 

そもそも私の持ってる技術はどこかの企業で必要に迫られて先人に習ったものだとか、詳しく本読んだものでもなくて「○○を自動化したら楽そう、よーし作ってみるか」と適当にネットで見た読んだ乱雑な知識をいびつなパズルのように組み合わせて作ってるだけですから

 

そんな私の抱える問題点が以下

1、やりたいことが特殊、○○をしたいけどどうしたらいいのか分からない、前例が見つからない

2、なんでここはこうしなきゃならないんだろう?って疑問に躓いたまま先に進めず、飽きて投げ出す

3、英語が分からない低能なので参考文献が読めない

4、俺の考えた最強の適解を無駄に求めて迷走する(自分より頭のいいひとが考えたであろうより効率的な手法を使えばいいのに、どこか気に入らない)

5、エラー処理を入れる癖が全くない(面倒くさい)、とりあえずで手をつけてやってみるとどこでエラーができているのかが分からずにデバッグ作業追われて終わらない

6、「キックする」とか「殺す」とか専門用語ばっかりで 何を言っているのかよくわからない

 

同じコンソールに"Hello World"と一文表示するだけのことでも、無数のやり方があるわけで

そんな中、カテゴリ分けして私はこうしてるけど君はどうしてるの?みたいな情報を共有しあうサービスがあればいいなと思ったり(収益化のイメージが浮かばないから自分で作る気はしない)

 

それと、今後私も誰かに自分の覚えたことを託す日が来るかもしれない

その日のためにも自分の手法を少しずつまとめていけたらいいと思う

日記を書くべきではないのか?

常々、毎日少しずつでも自分は強くなった、いや強くなる為に何かをしているというあいまいな認識こそが明日も生きていきたいと願う原動力になっているんじゃないかなって思うわけで

 

そして私みたいな特に物覚えの悪い人間は昨日したことをロクに覚えていない

それ故、日記をつけることでその証拠を残しておくことが必要なのではないのかなと思った次第です

 

この行いを他人にも証明することで、他人にも自分の認識の一部を担保してもらうことができるので、敢えてネットに日記を書きます

信頼って大事、何よりも

こんにちは、佐々木です

まず初めに。
私の書く記事には精神障害人格障害について触れています。、
個人的な解釈や偏見が多数含まれている可能性があります。
間違ってると思うなら是非コメントをいただけたらと思います。

なお人によっては少し刺激が強い可能性があります。
予めご了承ください。

警告したからな?

























なぜ信頼が大切か、なんですけれど、

簡単に言ってしまえば人が1人の力で生きていくのは途方もなく難しく、他人の力を利用して生きた方が遥かに楽だからですね。

というか殆どの人は他人の力を借りなきゃ生きていけませんし、信頼がないっていうのは生きることが出来ないっていうのとほぼ同義です。

この溜め込んだ信頼を消費することで他人の力を利用することが出来るわけですね。

それ以外にも自分に対して多くの利があります。




例えば鞄一つとっても、鞄としての用途に見合わない高さの値段のブランド品が売れるのもこの信頼故にです。

ノーブランドの商品とブランド商品、同じく値段同じ見た目同じ性能と説明されていたとして、買うならどっち買いますか?

殆どの人はブランド品を選ぶかと思います。

ブランド品はその信頼を以てして質の良さや、商品の値段(=持ち主の余裕や経済力、魅力等の高さが反映される)を保証するわけです。

信頼というのはこの保証や保険って言葉に置き換えてもらってもいいです。

ありていに言えば見返りが期待できるかどうかって事です。




信頼が無い人はどうなるのか、なんですけれど。

ぐーたらしてばっかりで必要なことは皆他人任せ、そんな他力本願で生きてる人見てどう思います?

必死で稼いだお金を何の苦労もなく横取りしていく人見てどう思います?

「親友は見返りを求めない」って言葉ありますけど、頼ってばっかりな人間はいずれ縁を切られます。

所謂メンへラって言われる方々はこの傾向が強いです。




例えば、彼らはよく共感を求めていますけれど、

これは自分1人じゃ生きていけない事をよく分かっているからこそ出てくる感情です。

そもそも共感なんて初めっから無理な話なんですよ。

出来てると思うのならそれは勘違いですよ。

私が心の奥底で何考えてるかなんて誰にも分かるわけないでしょう?




そういう不可能を承知で彼らは共感して欲しいと言ってますが、本当の目的は搾取です。

自分に気持ちを理解して。

自分に合わせて。

そして自分が必要なことやってくれるよね?

そんな身勝手な事を期待して共感を求めているわけです。

こちらの罪悪感に負荷をかけてくるその姿勢は心理的には相手に対する敵意と一緒ですよ。




そりゃこんな風に他人から搾取する事ばかり考えているメンへラは嫌われて当然です、叩かれて当然です、死ねって言われるのも仕方の無いことです。

これでは孤立して、余計に生き辛くなることは必然です。

だから本当に彼らに必要なのは共感ではなく信頼なんですよ。

信頼感こそがメンへラを救うといっても過言じゃないです。




では、どのようにして他人の信頼を高めていくかですが、

これについては次回の記事で説明していきたいと思います。

次回も宜しくお願い致します。